データ分析に関する備忘録。主にR言語を使ったデータの前処理や統計、機械学習などの方法を記録。ビッククエリとトレジャーデータがお気に入り。オフラインとオンラインの連携が最近のマイブーム。
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kepler.glのサイト画面 kepler.glを使ってコロナ対策の効果を分析したところ、テレビ、新聞、ネットのメディアから問い合わせや報道依頼が殺到。今も、土日返上で都内や全国の人流変化を分析しています。この記事では人流変化の可視化に便利なkepler.glにつ...
2016年6月29日水曜日
【トレジャーデータ】コマンドプロンプトからデータをダウンロード(mode: cli)
1.Treasure Date CLIをインストールする
https://docs.treasuredata.com/articles/installing-the-cli
$ td
でインストールを確認
2.Treasure Dataへログインする
$ td -e https://api.treasuredata.com account -f
でログインする。
Emailとパスワードを入力すればOK。
3.データをダウンロードする時に指定されるコマンドをコピペすればOK。
参考サイト
http://appstars.jp/archive/739
2016年6月14日火曜日
【トレジャーデータ】TD_TIME_RANGE
時間範囲を指定する
下記参考サイトのリンク
http://qiita.com/KamekoKameKame/items/4583ea3586f92a06cb26
例:
JSTは日本時間
参考リンク:
UNIX timestamp を日時フォーマットの文字列に変換する
下記参考サイトのリンク
http://qiita.com/KamekoKameKame/items/4583ea3586f92a06cb26
例:
select ... where TD_TIME_RANGE(time,'2015-01-01','2015-02-01','JST')
JSTは日本時間
参考リンク:
UNIX timestamp を日時フォーマットの文字列に変換する
【トレジャーデータ】TD_TIME_FORMAT
UNIX timestamp を日時フォーマットの文字列に変換する
下記参考サイトのリンク
https://docs.treasuredata.com/articles/udfs#tdtimeformat
例:
JSTは日本時間
参考リンク:
時間範囲を指定する
下記参考サイトのリンク
https://docs.treasuredata.com/articles/udfs#tdtimeformat
例:
SELECT TD_TIME_FORMAT(time, 'yyyy-MM-dd HH:mm:ss z', 'JST') ... FROM ...
JSTは日本時間
参考リンク:
時間範囲を指定する
【トレジャーデータ】UDFs(User Defined Functions:ユーザー独自の定義関数)一覧
トレジャーデータのUDF一覧
下記リンク
https://docs.treasuredata.com/articles/udfs
下記リンク
https://docs.treasuredata.com/articles/udfs
- TD_TIME_RANGE
- TD_SCHEDULED_TIME
- TD_TIME_ADD
- TD_TIME_FORMAT
- TD_TIME_PARSE
- TD_DATE_TRUNC
- TD_LAST
- TD_FIRST
- TD_X_RANK
- TD_SESSIONIZE
- TD_PARSE_USER_AGENT
- TD_PARSE_AGENT
- TD_MD5
- TD_URL_DECODE
- TD_LAT_LONG_TO_COUNTRY
- TD_SUBSTRING_INENCODING
- TD_DIVIDE
- TD_SUMIF
- TD_AVGIF
2016年6月9日木曜日
【講演会】三田哲学会講演会:宗教、制度演化與人類的利他行為(宗教、制度の発展と人類の利他行為)
三田哲学会講演会@慶應
日時:2016年7月2日(土)17時00分~19時00分
場所:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎 346
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
講師:Chiang Yen-Sheng(江彦生、香港中文大学社会系 Assistant Professor)
講演タイトル:宗教、制度演化與人類的利他行為(宗教、制度の発展と人類の利他行為)
(講演言語:中国語、日本語通訳付き)
共催:三田哲学会、慶應義塾大学人類学研究会、JFEアジア歴史研究助成「膨張する中国による東アジア新秩序下の中台関係に関する人類学的研究」研究会
司会:三尾裕子(慶應義塾大学文学部教授・文化人類学)
講演要旨
人間の本質は利己的か、それとも利他的でありうるだろうか。この問題は長らく哲学や科学において、論議がなされてきた。利己ないし利他の程度は、人によって異なるだけではなく、個人が所属する社会の文化や制度の影響を強く受けてきた。本公演では、過去十年来の進化人類学と心理学(「演化人類學與心理學」、Evolutionary Anthropology and Psychology)を紹介しながら、宗教制度と利己的あるいは利他的行為の相関関係を論じる。まず利己的行為、利他的行為の定義およびそれにかかわる一連の問題について議論を行い、行動学派が用いる検証方法と研究の枠組みを紹介する。その後、過去十年来の学界(進化人類行動学派)が、宗教制度と自己の集団を利することを目的とする行為との関係について明らかにしてきたことを振り返る。最後に今後の検討課題について論じ、異なる領域の研究が相互に共同しあうことで、こうした問題を解明することを期待したい。
講演者プロフィール
PhD (University of Washington)。専門は社会行動科学(social behavioural science)。江教授はpro-sociality、すなわち社会や集団の利益を追求するために個人がいかに犠牲にするのかについて、特に、ソーシャルネットワークが人々がpro-socialな行動を形成する際に果たす役割についての研究を進めている。最近の業績として、2015 "Good Samaritans in networks: An experiment on how networks influence egalitarian sharing and the evolution of inequality". PLoS ONE, 10(6): e0128777。また講演として、「太陽の下の雨傘とひまわり ソーシャルメディアと香港、台湾の学生運動」講演会「台湾、香港の若者の意識とソーシャルメディア」2015年11月4日 於北海道大学。
日時:2016年7月2日(土)17時00分~19時00分
場所:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎 346
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
講師:Chiang Yen-Sheng(江彦生、香港中文大学社会系 Assistant Professor)
講演タイトル:宗教、制度演化與人類的利他行為(宗教、制度の発展と人類の利他行為)
(講演言語:中国語、日本語通訳付き)
共催:三田哲学会、慶應義塾大学人類学研究会、JFEアジア歴史研究助成「膨張する中国による東アジア新秩序下の中台関係に関する人類学的研究」研究会
司会:三尾裕子(慶應義塾大学文学部教授・文化人類学)
講演要旨
人間の本質は利己的か、それとも利他的でありうるだろうか。この問題は長らく哲学や科学において、論議がなされてきた。利己ないし利他の程度は、人によって異なるだけではなく、個人が所属する社会の文化や制度の影響を強く受けてきた。本公演では、過去十年来の進化人類学と心理学(「演化人類學與心理學」、Evolutionary Anthropology and Psychology)を紹介しながら、宗教制度と利己的あるいは利他的行為の相関関係を論じる。まず利己的行為、利他的行為の定義およびそれにかかわる一連の問題について議論を行い、行動学派が用いる検証方法と研究の枠組みを紹介する。その後、過去十年来の学界(進化人類行動学派)が、宗教制度と自己の集団を利することを目的とする行為との関係について明らかにしてきたことを振り返る。最後に今後の検討課題について論じ、異なる領域の研究が相互に共同しあうことで、こうした問題を解明することを期待したい。
講演者プロフィール
PhD (University of Washington)。専門は社会行動科学(social behavioural science)。江教授はpro-sociality、すなわち社会や集団の利益を追求するために個人がいかに犠牲にするのかについて、特に、ソーシャルネットワークが人々がpro-socialな行動を形成する際に果たす役割についての研究を進めている。最近の業績として、2015 "Good Samaritans in networks: An experiment on how networks influence egalitarian sharing and the evolution of inequality". PLoS ONE, 10(6): e0128777。また講演として、「太陽の下の雨傘とひまわり ソーシャルメディアと香港、台湾の学生運動」講演会「台湾、香港の若者の意識とソーシャルメディア」2015年11月4日 於北海道大学。
【研究会】企業・産業の進化研究会 2016-06-29
進化経済学会員向けの研究会
日時:6月29日(水)18:30~21:00
場所:東京大学ものづくり経営研究センター
(http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/access/index.html)
タイトル:「Automated Engineering: Systems Engineering for Industry 4.0」
発表者:Professor Klaus Mainzer (Chair for Philosophy of Science Technische Universität München)
要旨:More than a few grounded mid-sized businesses express frustration at the almost continual introduction of new slogans in the IT industry. Do these glossy words amount to anything more significant than simply disguising the old under the cloak of the new? With respect, the (seemingly) dumb question must then once be asked: Why do we need "automated" engineering anyway? And, how can, not just individual manufacturing processes but also complex systems, become automated? This presentation is given to discuss the challenge of Systems Engineering today when it comes to automation of factories, housing and infrastructures.
発表者の専門領域:Complex Dynamical Systems, Self-Organizing and Autonomous Systems, Chaos and Risk Theory, Artificial Intelligence (AI), Computational Brain and Embodied Robotics, Big Data Technology, Foundations of Mathematical and Engineering Sciences
発表者の経歴:
Since 2008 Full Professor (Chair W3) for Philosophy of Science, Technische Universität München
2008-2015 Director of the Carl von Linde-Academy, Technische Universität München, Germany
2012-2014 Founding Director of the Munich Center for Technology in Society, Technische Universität München, Germany
1988-2007 Director of the Institute for Philosophy, University of Augsburg, Germany
1998-2007 Director of the Institute for Interdisciplinary Informatics, University of Augsburg
1999-2001 Dean of the Philosophical Faculty, University of Augsburg
1988-2007 Full Professor (Chair C4) for Philosophy of Science, University of Augsburg, Germany
1985-1988 Vice President of the University of Constance, Germany
1982-1985 Dean of the Philosophical Faculty, University of Constance
1980-1988 Professor for Philosophy and Foundations of Exact Sciences (C3), University of Constance, Germany
1973-1979 Research Assistant, Institute for Philosophy, University of Münster, Germany
日時:6月29日(水)18:30~21:00
場所:東京大学ものづくり経営研究センター
(http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/access/index.html)
タイトル:「Automated Engineering: Systems Engineering for Industry 4.0」
発表者:Professor Klaus Mainzer (Chair for Philosophy of Science Technische Universität München)
要旨:More than a few grounded mid-sized businesses express frustration at the almost continual introduction of new slogans in the IT industry. Do these glossy words amount to anything more significant than simply disguising the old under the cloak of the new? With respect, the (seemingly) dumb question must then once be asked: Why do we need "automated" engineering anyway? And, how can, not just individual manufacturing processes but also complex systems, become automated? This presentation is given to discuss the challenge of Systems Engineering today when it comes to automation of factories, housing and infrastructures.
発表者の専門領域:Complex Dynamical Systems, Self-Organizing and Autonomous Systems, Chaos and Risk Theory, Artificial Intelligence (AI), Computational Brain and Embodied Robotics, Big Data Technology, Foundations of Mathematical and Engineering Sciences
発表者の経歴:
Since 2008 Full Professor (Chair W3) for Philosophy of Science, Technische Universität München
2008-2015 Director of the Carl von Linde-Academy, Technische Universität München, Germany
2012-2014 Founding Director of the Munich Center for Technology in Society, Technische Universität München, Germany
1988-2007 Director of the Institute for Philosophy, University of Augsburg, Germany
1998-2007 Director of the Institute for Interdisciplinary Informatics, University of Augsburg
1999-2001 Dean of the Philosophical Faculty, University of Augsburg
1988-2007 Full Professor (Chair C4) for Philosophy of Science, University of Augsburg, Germany
1985-1988 Vice President of the University of Constance, Germany
1982-1985 Dean of the Philosophical Faculty, University of Constance
1980-1988 Professor for Philosophy and Foundations of Exact Sciences (C3), University of Constance, Germany
1973-1979 Research Assistant, Institute for Philosophy, University of Münster, Germany
2016年6月7日火曜日
【学会】進化経済学会京都大会2016 オータムコンファレンス
進化経済学会京都大会2016のお知らせ
テーマ 「進化経済学のあゆみと展望――進化経済学を問う――」
参考文献:西部忠・吉田雅明編(2010)『進化経済学 基礎』日本経済評論社
日時 2016年9月24日(土)13:00~17:40
場所 京都大学大学院経済学研究科 法経済学部東館2階 みずほ講義室
○開会の辞 13:00-13:10
大会実行委員長 佐々木啓明(京都大学)
○第1討論 『進化経済学とは何か』 13:15-14:25
コーディネーター:宇仁宏幸(京都大学)
・第二代会長 塩沢由典
・『進化経済学 基礎』編者 西部忠(北海道大学)
○第2討論 『部会その1』 14:35-15:45
コーディネーター:依田高典(京都大学)
パネリスト ・非線形問題研究部会 有賀裕二(中央大学)
・制度と統治部会 中原隆幸(阪南大学)
・北海道東北部会 吉地望(北海道武蔵女子短期大学)
○第3討論 『部会その2』 15:55-17:15
コーディネーター:澤邉紀生(京都大学)
パネリスト
・企業・産業の進化研究会 藤本隆宏(東京大学)
・観光学研究部会 井出明(追手門学院大学)
・現代日本の経済制度研究会 原田裕治(福山市立大学)
・制度とイノベーションの経済学部会 徳丸宜穂(名古屋工業大学)
○閉会の辞・総括 17:20-17:40
会長 有賀裕二
○懇親会 18:00-20:00
場所 京都大学吉田キャンパス内 レストラン
テーマ 「進化経済学のあゆみと展望――進化経済学を問う――」
参考文献:西部忠・吉田雅明編(2010)『進化経済学 基礎』日本経済評論社
日時 2016年9月24日(土)13:00~17:40
場所 京都大学大学院経済学研究科 法経済学部東館2階 みずほ講義室
○開会の辞 13:00-13:10
大会実行委員長 佐々木啓明(京都大学)
○第1討論 『進化経済学とは何か』 13:15-14:25
コーディネーター:宇仁宏幸(京都大学)
・第二代会長 塩沢由典
・『進化経済学 基礎』編者 西部忠(北海道大学)
○第2討論 『部会その1』 14:35-15:45
コーディネーター:依田高典(京都大学)
パネリスト ・非線形問題研究部会 有賀裕二(中央大学)
・制度と統治部会 中原隆幸(阪南大学)
・北海道東北部会 吉地望(北海道武蔵女子短期大学)
○第3討論 『部会その2』 15:55-17:15
コーディネーター:澤邉紀生(京都大学)
パネリスト
・企業・産業の進化研究会 藤本隆宏(東京大学)
・観光学研究部会 井出明(追手門学院大学)
・現代日本の経済制度研究会 原田裕治(福山市立大学)
・制度とイノベーションの経済学部会 徳丸宜穂(名古屋工業大学)
○閉会の辞・総括 17:20-17:40
会長 有賀裕二
○懇親会 18:00-20:00
場所 京都大学吉田キャンパス内 レストラン
ラベル:
オータムコンファレンス
,
学会
,
研究
,
進化経済学会
2016年6月3日金曜日
【twitter】フォロワー1800人突破の記録
フォロワー1800人突破したので一応記録
ツイートに関しては、内容は大したこと書いてないし数も80ツイートぐらい
なのでファロワー数が増えている要因としては、
だと思う。。。
あと、フォロワーの半分くらいはボットっぽい
ツイッターリンク
masa
http://twitter.com/@05mikan123
ツイートに関しては、内容は大したこと書いてないし数も80ツイートぐらい
なのでファロワー数が増えている要因としては、
- なんでもフォローしたこと
- なんでもいいねしたこと
だと思う。。。
あと、フォロワーの半分くらいはボットっぽい
ツイッターリンク
masa
http://twitter.com/@05mikan123
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