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2017年8月12日土曜日

【貨幣創造】VALUで自分のVA(株のようなもの)を発行!気になる時価総額は?

そもそもVALUとは?

簡単に言えば、VAと呼ばれる自分の株を発行してビットコインと交換できるというサービス。

そのため、VAを換金、例えば、日本円で引き出したいときは、まず、自分のVAと誰かのビットコインを交換する必要があり、得られる金額は、その後のビットコインと円のレートによって変動する。

言わば、ビットコインを基軸とするビットコイン本位制のような通貨だ。

もっと分かりやすい説明は下記をご参照



VAを発行してみた

数週間前にVAの発行申請をしたまま今日まで完全に忘れていた。。

ほとんどログインもしてなかったので、アカウント消されてないかも心配しつつ、ログイン!


2017/08/12時点の評価額は57万1千961円なり

あっ、なんか発行できてる!

現在の評価額は57万円くらいかー。高いのか安いのか分からない。。。

ちょっとぐぐってみるか。

これからVALUを始める方へ、MyValu発行申請は慎重にね!
この記事によると、
  • 連結するFacebook、Twitter、Instagramのアカウントのフォロワー数が少ないと、売り出し時の時価総額が低い
  • 売り出し時の1VAの単価は、時価総額÷発行VA数
  • 発行VA数は1VAの単価が一定金額内(¥100-1000)に収まる選択肢しか選べない
  • 売り出し時の時価総額が低い人は、最初に設定できる発行VA数が100しか選べない
  • 一度、公開してしまうとVALUの追加発行はできない
だそうです。

なるほど、SNSのフォロワー数が時価総額に関係するのか。。

自分の場合は、facebookが35人くらい(少ない)、twitterが1400人くらい(多い?)という感じなので、おそらくtwitterのフォロワー数のお陰で価値が付いた??

他もぐぐってみると、
「VALU」に登録しようとしたけど俺が無価値すぎて断られたw
とのこと。

なるほど、フォロワー数少ないとVAを発行することもできないのか。。

twitterやっててよかった(^_^;)


*追記

VALUの小川社長と少し話をさせて頂きました(3分くらい)。

と言うのも、VALUをはじめて知ったとき、
自分が5年前くらいから目指している

「誰もが貨幣を創造できる社会の実現」

に最も近い仕組みだと衝撃を受けたため。

そこで、

「ユーザが発行するVAが新たな通貨や基軸通貨になるような世界観を目指していますか?」

という質問をしてみました。

(おそらくYESだろうから自分のやることはもうないな。隠居するか・・・)

と、思っていたところ、なんと答えはNOでした。

さらにNOの理由を聞いてみたところ、
小川さんとしては、

「VAは貨幣にならない。」
「ビットコインを基軸通貨にしたい。」

とのこと。

これを聞いて、残念とは思いつつ、一気にやる気が出てきました。

この後、すぐに友人に連絡して、翌日から新しい貨幣づくりを開始!

隠居が少し伸びました。




2016年5月27日金曜日

【論文紹介】Emergence and Stability of Key Currency in Aritificial Internatonal Trade

ちょっと前、基軸通貨が話題になった時期がありましたよね

リーマンショックの際、ドルに変わる新たな基軸通貨が必要とか
より安定的な基軸通貨が必要とか

少し昔(2005年)の論文ですが、シミュレーションを用いて基軸通貨の創発・安定メカニズムを議論している研究があったので紹介、というかメモ書きです

タイトル:
Emergence and Stability of Key Currency in Aritificial Internatonal Trade

内容:
目的は、国家の経済力が等しい場合における基軸通貨の創発・安定メカニズムの解明。方法は、「通貨の信用度」の概念を導入した人工国際市場モデルによるシミュレーション。モデルの前提は、発展した金融システムのない単純な貿易・金融市場。明らかにしたのは、以下の3点。
  1. 基軸通貨が国家の経済力が対称的な状況で創発
  2. 外国為替トレーダーの働きによって市場の安定化が助長
  3. 外国為替トレーダーの働きによって各国の生産特化が促進

論文:
Yamashita, T., K. Kurumatani, Y. Sasaki, H. Kawamura, and A. Ohuchi (2005). “Emergence and Stability of Key Currency in Articial International Trade”. New Generation Computing, 23(1) pp.13-22.

論文の入手先:
http://www.springerlink.com/content/kg21005470n66rg0/